岐阜薬科大学の食堂
-- このページの内容--
岐阜薬科大学の食堂
岐阜薬科大学の食堂は、三田洞キャンパス二階にあります。「食堂の利用率 生協 値段」
多くの人が食堂を利用
自分好みのメニューに
岐阜薬科大学の食堂は、個々のメニューにそれぞれ値段が付いていて、味噌汁、サラダ、ケーキなど細かいメニューにもそれぞれ値段が付いています。なので、主食からおかず、デザートも自分でアレンジができ、毎回違うメニューにすることも可能です。売店で買っていた時よりもバランスのいい食事、ボリュームのある食事が楽しめ、今も多くの学生が利用しています。特にヒレカツカレーは、ころもがサクサクでおいしく、ボリュームもあり、多くの人に人気です。
他にも工夫をすればメニューの幅は広がります。こちらもご参照ください。https://gifu-pu.eek.jp/archives/292
値段はコンビニより安い
食堂専用のパスでもっと便利に
岐阜薬科大学の食堂では、現金払いに加えて、パスによる支払いが可能です。毎日550円までのメニューなら、パスを機会にかざすだけで簡単に支払うことができます。毎日このパスで550円をほぼ使い切ると、現金払いよりもお得になるように、パスの値段が設定されています。また、パスで支払った値段によってポイントがたまるシステムとなっています(一日最大5.1)。ただし、550円のうち、使わなかった分の値段は翌日に持ち越されるわけではありません。また、パスでの会計の際に550円を超えると、ポイントを加算されなくなってしまいます。なので、小食の人は現金払いのほうがお得でしょう。逆にパスを持ちたい人は、食堂のメニューの値段を把握して、ぜひ毎日550円分のメニューを頼んでみてください。これができたらあなたも「食堂ガチ勢」!